【M様邸(蒲生)】現場巡回日記!vol.9
先日は、断熱材の吹き付けをするということだったので現場に行ってきました!
現場には専用の車両が止まっていました。
吹き付けをしている状態は直に見ることは出来ませんが、休憩中に中を見させていただきました。
壁や、天井に隙間なく充填されていきます。
専用の機械で吹き付けを行うと、一瞬で膨らみ隙間を埋めていきます。
そうすることで高い気密性能と、断熱性能を得ることができます。
もちろん、断熱や気密はその他の要因によっても変わりますので、吹き付けでなければならないというわけではありませんが、湿気に強いとか、隙間ができにくいとか、自重で下がってずれるといったデメリットが小さいと言えると思います。
次回に続きます!